児童発達支援自己評価表(従業員)

厚生労働省より支援の質の向上を図るため策定されたガイドラインに基づく評価を毎年9月~10月にかけ実施しております。

はい どちらともいえない いいえ
環境・体制整備更新日:2023年10月26日

利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
限られた空間の中で、できる限りの環境整備を行いながら活動を行っています。

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職員の配置数は適切であるか

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生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境になっているか。また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか
バリアフリーではないが、利用児が落ち着いて、安全に過ごせるよう配慮している。

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生活空間は、清潔で心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか
清掃消毒は毎日行っています。暑い日はクーラーを使用して過ごしやすくしています。

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業務改善更新日:2023年10月26日

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に広く職員が参画しているか

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保護者等向け評価表により、保護者に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し業務改善につなげているか

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事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所のホームページ等で公表しているか

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第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
今後機会があれば第三者評価を検討していきます。

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職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか

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適切な支援の提供更新日:2023年10月26日

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか

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子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
さくらるーむ独自のアセスメントツールを使用しています。

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児童発達支援計画には児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で具体的な支援内容が設定されているか
ガイドラインに沿った支援を可能な限り反映させていきます。

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児童発達支援計画に沿った支援が行われているか

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活動プログラムの立案をチームで行っているか
毎月のプログラムをチームで立案しています。

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活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
マンネリ化しないように、定期的に活動の見直しを行っています。

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子どもの状況に応じて個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
個別での支援と集団での活動での支援を組み合わせて目標設定を行なっています。

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支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
午前から児童の利用がある日は、前日にミーティングを行っています。

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支援終了後には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気づいた点等を共有しているか
職員全員揃わない日があれば、一日の様子を翌日改めて情報共有しています。

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日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか

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定期的にモニタリングを行う、支援計画の見直しの必要性を判断しているか

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障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしいものが参画しているか
現在、相談支援事業所を利用している児童がおらず、参加の機会がないが必要になれば児発管が参加していきます。

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母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
保健センターとは必要に応じて定期的に情報共有を行っています。

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(医療的ケアが必要な子どもや重心心身障がいのある子ども等を支援している場合)地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
対象児がいない為行っていません

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関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携更新日:2023年10月26日

(医療的ケアが必要な子どもや重心心身障がいのある子ども等を支援している場合)子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
対象児がいない為行っていません

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移動支援として保育所や認定子ども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)との間で支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
対象児童の利用が開始された場合、必要に応じて適時情報共有を行なっています。

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移動支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか。
移行支援という形ではないが、併用する場合には情報共有を行っています。

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他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
定時的に機関支援で訪問して頂き、助言を受けたり、研修に出席しています。

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保育所や認定子ども園、幼稚園等との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか
利用児のほとんどが幼稚園、保育園と併用しているため行っていません。

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(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども子育て会議等へ積極的に参加しているか
今後機会があれば参加を検討していきます。

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日頃から子どもの状況を保護者へ伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解をもっているか
その日の様子は送迎時や連絡帳を通して報告を行い、情報共有を図っています。

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保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
プログラムとしては現在行っていません。個別で関わり方や対応の仕方をアドバイスしています。今後は保護者へ向けたトレーニングの会を検討していきます。

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66%
17%

運営規定、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
契約時に説明を行っています。

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児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これらに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか

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定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
面談時に悩み等を聴き取り助言を行っています。送迎時にもコミュニケーションを図っています。

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保護者への説明責任等更新日:2023年10月26日

父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
コロナの状況を見ながら、活動を再開していく予定です。

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子どもや保護者からの相談や申し入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申し入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか

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定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
月に1回お便りを発行しています。

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個人情報に十分注意しているか

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障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか

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事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を行っているか
施設に地域の方を招待する活動は行っておりません。見学は随時行っています。

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緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
マニュアルはありますが保護者様への周知は今後お便りなどで明確に示していきます。

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非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
年2回避難訓練を行っています。

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非常時等の対応更新日:2023年10月26日

事前に服薬や予防接種、てんかん発作等の子どもの状況を把握しているか

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食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
アレルギー対応は、保護者からの指示により対応させて頂いております。

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ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか

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虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
年1回全職員が研修を受けています。

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どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
対象児がいない為行っていません

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定員制で集団でも個別でも最良のカリキュラムを提供します。

This is a modified jumbotron that occupies the entire horizontal space of its parent.

当施設は厚生労働省令で定める通所施設として生活能力向上のために必要な訓練や社会交流の促進など「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」の2種類の福祉施設として療育支援を提供しています。ご利用いただくには、通所支援受給者証の発行手続きを 各区役所にて行っていただく必要がございます。

施設利用に関するお問い合わせはこちらまで

施設電話番号:011-766-4111

受付時間 9:00-18:00 [ 日・祝日除く ] 土曜日は15:00まで